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中絶や女性の病気に悩んだら!開業30年イノウユキコ婦人クリニックにおまかせ

女性は自分の体の悩みをなかなか誰かに話すことができません。恥ずかしいとか、こう思われたらどうしようなど悩んでいるうちに、症状が悪化してしまうこともあります。女性のデリケートな体をサポートしてくれるのが、婦人科という存在です。東京・目黒区のイノウユキコ婦人クリニックは、そういった女性の悩みを解決し、病気だけでなく心もサポートしてくれる病院です。若い世代からも関心が高い子宮頸がんなどのがん検診をはじめ、月経トラブル、子宮内膜症や子宮筋腫といった病気への対応を行ってくれます。

もちろん、こうした病気だけでなく、加齢にともなって起こる更年期障害への対応や、望まない妊娠をしてしまったときの人工妊娠中絶手術(初期のみ)、ピルの処方等も。自身も一女性であることから「女性の体」を第一に考えて、幅広い年代の女性を助けているのが、イノウユキコ婦人クリニックの院長・稲生有伎子医師です。平成2年(1990年)にイノウユキコ婦人クリニックを開業してから30年。地域に根差したクリニックとして、多くの女性に頼られていることがわかります。東京・目黒区の学芸大学駅から徒歩10分です。土曜診療もあるほか、スタッフは全員女性であることも通いやすい理由のひとつです。

また、オンライン予約システムの導入により、スマホやパソコンからの予約が可能に。(再診のみ)院長の稲生医師は、人にはなかなか相談できない女性の体の悩みを優しく聞いてくれるお母さんのような存在だと口コミでも評判です。大きな病院にありがちなのが、機械的な作業や、急かされて思ったことをなかなか言えないカウンセリング。イノウユキコ婦人クリニックでは、患者のプライバシーへの配慮はもちろん、医師と患者ができるだけゆっくりと話をして向き合うことが、本当の意味でのカウンセリングだとしています。何十年も共に生きていく体だからこそ、不調や悩みがあったときには綿密に対応し、きちんと診察・治療をしてくれる医師が必要です。イノウユキコ婦人クリニックでは、月経の悩み・更年期障害・性感染症といった、どの女性も人生の中でかかわる悩みの解決はもちろん、一般の皮膚科では相談しにくい部位の皮膚のお悩みやプラセンタ注射なども受け付けています。

さらに、思春期外来のように「性」について多感な若い世代の方にも対応しているほか、稲生医師はクリニックの外でも女性の体や性に対する啓蒙活動を行っています。当たり前のようであまり知られていない女性の体について、正しい知識をつけて理解し、自分の体のトラブルや病気を解決する…この女性ならではの方針が強く支持されているクリニックです。婦人科はなかなか敷居が高く、気軽に行けるようなところではないというイメージが強いのが現状です。しかし、イノウユキコ婦人クリニックは20年以上通っているという患者がいることからもわかるように、通いやすさが魅力。本来は妊娠や病気だけでなく、女性なら誰が経験してもおかしくない「生理痛がひどい」「生理のときは毎回イライラしやすくなる」といった悩みでも、気軽に相談できるところなのです。イノウユキコ婦人クリニックは、学生の方でも高齢の方でも、自分の体のことを気軽に相談できる身近なクリニックなのです。

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